バスクレジンとは

繊維化合成樹脂剤「バスクレジン」

これからの時代が求める地球環境を守る新素材
繊維化合成樹脂剤 バスクレジン」です。

エポキシ系合成樹脂に最適なセラミック系合成繊維を混合した、今までの樹脂剤とは全く違う繊維を絡めて固めるバインダ(接着剤)です。
エポキシ系合成樹脂の利点でもある、耐久性、耐薬品性、耐水性、安全性を保持しつつ、繊維の混錬により優れた強度を実現しました。
性能や機能性とともに経済性も追求し、さまざまな用途での使用が可能です。

リサイクル骨材にも最適で、これからの時代が求める環境保全にも役立つバインダーです。

 

溶出分析
カドミウム 検出せず 0.01㎎以下
シアン 検出せず 0.1㎎以下
検出せず 0.01㎎以下
六価クロム 検出せず 0.05㎎以下
ひ素 検出せず 0.01㎎以下
水銀 検出せず 0.0005㎎以下
PCB 検出せず 0.0003㎎以下
耐薬品性(重量変化率%)
硫酸 10% -0.69%
塩酸 10% -0.48%
水銀化ナトリウム 20% -0.27%
水酸化ナトリウム 10% -0.46%
アンモニア水 10% -0.67%

基本構造と特徴

■新素材バインダー「バスクレジン」とは、一般名を「繊維化合成樹脂」と称し、
エポキシ系樹脂にファイバー(特殊繊維)を混合した、耐久性・耐薬品性等に優れたバインダー(接着剤)のことです。

■バスクレジンを用いた高性能・高機能舗装では、三次元立体構造化によりバインダーは面接着ではなく、
骨材をネット状に固め空隙を確保するので、圧倒的な透水機能を発揮します。